Diary(日記)

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2005年4月24日

JAC近畿 AKseminer in Kobe!!
記事の編集
昨年から引き続き4回目のAKseminerに参加する。
この日は、藤沢先生と車で神戸に向かい、車の中で、あること無いこと悪いこと(笑)をオフレコで話そうと思っていたのだが、急遽、藤沢先生のご都合が悪くなり一人寂しく神戸へ向かう。

セミナーの題目は「頭蓋仙骨障害」!!
カイロプラクティックでもアプライドキネシオロジーでも頭蓋仙骨障害はメインに入る項目である。
今回のセミナーでは導入部分だけではあるが、とても勉強になった。

以前の日記にも書いたが骨(または関節)はズレない!!が!!隣接する関節は動きもするし、あらゆるものの影響で「機能的な障害」も起こす。
 また頭蓋骨も一つ一つの骨が固有の働きがあり動きもある。
この頭蓋の問題を正確に治療することで、様々な問題が解消される。

アプライドキネシオロジーBasic100hurを受講しその他に十数時間受講していることになるが、まだまだ新たな発見に気が付き「知らないことに気が付く」

ある先生から「カイロプラクティックの大学を卒業し学位を持っているということは、”患者を傷つけたりしない事に対する知識を保証されたにすぎない”大学を卒業しただけでは患者を治すところまでは保証されていません」というメールがあった。
 
確かにそうである。卒業したからといってプロフェッショナルになったわけではない、卒業してから実習を積み、勉強を重ねることでプロフェッショナルとなっていく。

これからもプロフェッショナルとして自覚できるように勉強し臨床を積み重ねていきたい。




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