Diary(日記)

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2005年12月4日

珠海3日目
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なんとか日記も追いつき、珠海3日目
この辺の日記はリンクにある、某「いかりや日記」を参考にして頂いてもかまわない(笑)(行動を供にしていたので)コピペでも良いが書いてみる。

朝は「紅山楼」で飲茶を後のこと(練習)を考えずお腹いっぱい食べてしまう

そして午前の練習開始
内容、注意点などは昨日の日記と変わらないので、そのままです。

この日は香港のDCであり意拳の老師でもあるDr. Edward T. Lee(李天徳)老師も参加頂いて練習が盛り上がる。
練習とは関係ないが珠海は基本的に暖かい(香港と同じ緯度ぐらい)が李天徳老師の話によると明日ぐらいから寒気が降りてきて寒くなるらしい。
今まで2回珠海に来ているが(どちらも12月初旬)この時期に寒くなったことはない。(これが後に・・・)

昼は老師宅近くの「バタフライカフェ」へ(日本のファミリーレストランみたいな料理が出る、味は・・・)行き、ロコモコみたいな(笑)料理を食べお腹いっぱいになる。
その後、みんなと別れ駒井君と珠海ではおなじみの老さんのお茶屋さんへ
 ここのご主人は、少し英語がしゃべれるので行きつけになっている。しばし美味しい鉄観音を頂きながらお土産用にお茶を購入。
 そして午後からの練習

やはり思考製造からは抜けられない。
「最強日記」にも書いているが、どうしても考えて動いてしまう。
「拳」の道は遙か遠い、しかしまだ歩き始めたばかりだ。今この瞬間を生きよう。
そんなこんなで午後の練習終了

夜、通訳をして頂いている黄さんの知り合いのお茶屋さんへ行き、茶器や茶台(中国茶の台)を物色しながら、お茶を頂く。
基本的に中国のお茶屋さんはサービスでお茶を飲ませてくれる(ある意味、喫茶店)先に帰る守さんが大量購入しているので、僕はまた次回。

そして洪北に移動しタイ料理屋さんへ、この店で期待していたのは「マンゴーライス」や「ドリアンライス」など日本ではあまりなじみのない料理だが、食べてみるとやみつきになる。ココナッツミルクをかけて食べるのだがこれがまた何ともいえない。
 今回は米が無くなって食べられなかったが、興味のある人は食べてみて下さい(以前、ホリエモンさんが何かの番組で紹介していた気がする)

その後、洪北の地下街へお土産を買いに行く。
通訳の黄さんがビシバシ値切ってくれる(ありがとうございます)
初め言っていた値段の半額ぐらいになり交渉成立。これくらいが妥当な値段なようだ。

ホテルへ帰り就寝。この日も大変充実した一日でした。

明宏




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