Diary(日記)

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2005年12月6日

ちょっとWFCの事!!
記事の編集
この日の朝起きるとホントに寒くなってきた(笑)

この日は守さんが帰国する日。
せっかくなので珠海でも有名な「高級飲茶」を食べに出たのだが早すぎて、まだ空いていない。
しかたないので近くのホテルで飲茶を食べ、九州港に守さんをお見送り。
色々ありましたがお疲れ様でした。守さんがいなければこんなにスムーズに珠海入りできなかったと思います。
そして最後に日記に僕のことを「悪く書かないで」とゴマをすっておく(笑)

この日は午前の練習が無く、閑話休題。
昨日の食事の時、李老師に一番聞きたかった話を書きます。
それは「WHO(世界保健機関)にWFC(世界カイロプラクティック連合)が提出したガイドライン」について

WFCや、このガイドラインについては、僕のHPやリンク先のJACのHPを参考にして下さい。

李老師は今回、WHOに提出したガイドラインのオブザーバー(作成者でいいのかな?)の一人である。

このガイドラインは各国のガバメント(政府)に送られたそうである。

簡単なレジュメとしては、現在各国でカイロプラクティックの試験があるが、教育基準を統一して、開業試験に合格すればプラクティス出来るようにしようという内容だ。
また法律が無い国では、WFCが決めている「教育のガイドライン」をもとにカイロプラクターか否かを線引きする。という内容(これが日本に大きく関係してくることだと思う)

日本では様々な基準のカイロプラクティック教育が行われているのが現状です。整体などとも区別が付かない状況が続いていますが、これを機に変わって行けばと思います。
 厚生労働省の回答待ちです。


そして午後から練習開始
この日から東北組が加わったので僕たちは少し気軽に練習。
何故かこの日から良い感じが身体に現れてきて、課題であった「目的」が薄れてきているようだ。光岡先生にも「少し形が無くなってきた」と言われた。

う〜ん、やはり注目を注がれていると堅くなるのかもしれない(笑)

たぶんこの日の夜が「ウイグル料理」(ホテル近くの「ウイグル麺」ではない)だった気がする。

夜が冷え込んできているので「鍋」が旨い!!豚と羊の肉が中心だが全然臭くなく、この日もお腹いっぱい食べる。

そして就寝
そろそろお腹の出っ張りが気になり始めた(笑)履いてきたズボンが入るかどうか・・・




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