Diary(日記)

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2005年12月5日

守さん最後の日!!
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最後と言っても、守さんの練習が最後の日(笑)

李老師が昨日「寒気が降りてくる」と言っていたが暖かい。
このことを李老師に話したら「自然のことだから」といって笑いながら「12時間後に寒くなるよ」と冗談を言われた(笑)

それからこの日ぐらいから、朝何を食べ、昼は何を食べたかあまり憶えていない(笑)多分この日の朝は、行きつけの「ウイグル麺」だった気がする。
 昼は多分、道端で売っていた「肉まん」と「高菜まん」合わせて1元(15円ぐらい)だった気がする・・・

練習の出来はいつもと同じ状態。ここまで出来ないと少し凹む。
もっと自分自身の身体に注目し体認しなければならない。

この日の朝と昼は憶えていないが夜は憶えている!!
午後の練習でちょっとした発表が老師からあり、それの祝いの席。

四川料理だ!!

四川料理は中国料理の中でも辛いことで有名で、例えば「麻婆豆腐」が代表例である。
日本では「辛い」事で有名だが本当は「痛い」「痺れる」である。
この「痺れる」という感覚は「中国山椒」の作用で、ホントに痺れる(笑)
そして祝いの席なので「白酒」で「カンペー」を繰り返す(「カンペー」は「乾杯」の意、でもこのかけ声では「一気」に飲み干さなければならない)
 辛くて痺れている上に50°近い「白酒」をあおる。「火に油を注ぐ」ようなもんだった。それでも料理は「旨い」!!
 辛いのは苦手だけど旨い。
11人で白酒3本が空いた。

そして、守さんが最後の夜となるので洪北へ買い物、少し酔っていたが、歩いているうちに醒める。

この日の夜はまだこれから(笑)
守さんは明日の朝出発なので、早めにホテルへ帰り。僕たちは今日の夜、到着の東北組をお迎えに九州港へ。

「食事がまだ」と言うこともあり、この日2度目の晩ご飯(笑)
チェーン店の「北方餃子王」へ
さすが北国育ちの方々、深くお酒を飲まれる方が多い。
お腹いっぱいだったはずだが、見ていると「少し食べようかな」という気がしてきて(この能力は上がっているらしい)ビール、白酒、に少しの料理をお呼ばれした。

人数が増えるとワイワイして楽しくなる。




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