Diary(日記)

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2005年6月19日

安保徹教授ワールド
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今日は香川で安保徹教授のオープンセミナーがある。
7:30には家を出る予定が、寝坊をしてしまい少し送れて家を出る。(○江さんごめんなさい)
○江さんと吉野家で朝食を取り、別れる。練習頑張って下さい(笑)
 8:24のマリンライナーで高松へ。坂出に到着するぐらいで電話が入り、高松で開業している木下先生(リンクの「なごみカイロプラクティックセンター」院長)から連絡が入り高松駅まで迎えにきてくれるという。ありがとうございましす。
 久しぶりにお会いして、つもる話もそこそこに会場到着。

 安保教授の講演が始まる。教授は少し東北なまりで絶妙なな間合いで笑いを誘い、難しい免疫の話を解りやすく話してくれた。また私のおバカな質問にも丁寧に答えて下さり、大変勉強になりました。
 この様な機会を与えてくれた、桑村先生に感謝です。

今回の講演での新たな発見は、交感神経優位になっても副交感神経優位になっても体温は下がるという事と、副交感神経優位の患者が強いストレスを受ける事で、極端なぶり返しで交感神経優位の疾患を引き起こす事だ。

例えば、副交感神経優位のリンパ球過多の人(アレルギー体質の人など)が強い挫折やストレスを受ける事で、交感神経優位(顆粒球過多)の疾患である胃潰瘍や潰瘍性大腸炎を発症する。(逆もまたあり)

 お昼過ぎての休憩の時、ある女性から話しかけられる。どうも、そちらは僕の事を知っているようだが、僕は知らない。
 話してみると、大分のハゼさんの奥さんである!!
動揺を隠しつつ(噂しか聞いていないので(笑))
たぬさん:「先日の合宿の時はお世話になりました」
わたし:「こちらこそお世話になりました」
などと、ご挨拶をした(笑)

 講演も終り木下先生にオフィスで治療して頂く。最近は自分の身体のメンテナンスをしていないので、とてもスッキリする。久しぶりに治療を受けると、今まで身体が重かった事に気が付く。

最後にサンポート高松でラーメンを食べ、本日の日程は終了。

桑村先生、木下先生、お世話になりました。今度は岡山に遊びに来て下さい。

最後に、たぬさん!!本名を知りません(笑)

明宏




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