Diary(日記)

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2005年9月17日

10周年記念パーティー
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今日はRMIT大学日本校10周年記念パーティーに参加するため東京へ、3時ぐらいにホテルへチェックインして外来センターで治療を受ける。

担当の先生は今週に外来デビューしたての新3年生!!
おぼつかない手つきと緊張でしどろもどろだが丁寧な治療を受けた。
自分が外来デビューした頃のことを思い出し笑いをこらえるのに必死になる。
あの頃の自分を振り返ると、基本的な材料は目の前にあり調理道具も全て揃っていて、親方に「カレーを作れ」と言われても調理の仕方が解らない料理人みたいな感じだった。
プレッシャーから逃げたい思いと逃げられない自分との間で葛藤していたような気がする。

僕が入学したのが開校3年目、その頃は外来センターもなく新橋の片隅でこっそりしていた雰囲気があったが現在は各学年ごとに教室があり、事務室、図書館、外来センターとどんどん規模が拡張されていった。
また念願のアクレディテーションの取得も重要な意味を持っている。この10年がホントに大きな転機となった。

そして6:00に会場入り、すでに様々な先生方が見えられている。
セミナーではなかなかお会いできない先生や、卒業研究をご指導して頂いた先生などにご挨拶をし、以外と「日記、読んでるよ」「更新しろよ」と言われた。(読んで頂いてありがとうございます。そしてすみません)

パーティは200名ぐらいの参加者で行われ普段お会いできない先生方とお話もでき、これからを新たな出発点としてやっていこうと思う。

パーティが終わり河岸をホテルのBarに変えてicak-a japanのミーティングに参加し、これからの活動のことをお聞きする。
ここで少し驚いたのがAK(アプライドキネシオロジー)を正規に勉強しICAK(国際アプライドキネシオロジー協会)から認定されているドクターは非常に少ないと言うことだ。
カイロプラクティックもそうだが、みんな勝手なことばかりをしているらしい。

そして、また河岸を変え同窓会に参加する。
ホテルを出る時、私達のクリニシャンをして頂いた先生をお誘いしご一緒して頂いた。
学生の頃の馬鹿話で盛り上がり日付が変わる前に解散。

先生、最後までありがとうございました。

明日は10周年記念講演!!

起きられるかな・・・

明宏






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